2020年度の行事(終了したもの)

■2021年3月30日(火)(人文知連携拠点)
人文知連携共同研究会「人文学の方法論」第ニ回研究会を開催します。
なお、本研究会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、Zoomを用いてオンラインで開催します。
詳細はこちら


■2021年3月20日(土)(比較文化遺産学創成部門)
シンポジウム「慶州・金冠塚が語りかけるもの」を開催します。
詳細はこちら
当日の様子はこちら
20210320kumganchog2


■2021年3月13日(土)(内陸アジア学推進部門)
第19回中央アジア古文書研究セミナーを開催します。
詳細はこちら


■2021年2月27日(土)~(比較文化遺産学創成部門)
オンライン連続講義「文化遺産からみた人類と災禍」を開講します。
詳細はこちら


■2021年1月27日(水)(人文知連携拠点)
人文知連携共同研究会 第五回東アジア「間文化」研究会を開催します。
詳細はこちら


■2021年1月15日(金)(人文知連携拠点)
人文知連携共同研究会 第四回東アジア「間文化」研究会を開催します。
詳細はこちら


■2020年12月13日(金)(人文知連携拠点)
延期しておりました人文知連携共同研究会「人文学の方法論」第一回研究会「人文学と計量的研究手法」を開催します。
詳細はこちら


■2020年12月5日(土)(人文知連携拠点)
2020年度京都大学文学研究科・文学部公開シンポジウム「デジタル人文学の世界へ」を開催いたします。
詳細はこちら
こちらのイベントは終了しました。当日の様子はこちら


■2020年11月28日(土)14:00-16:15(内陸アジア学推進部門)
第84回羽田記念館定例講演会を開催します。
詳細はこちら


■2020年11月26日(木)(人文知連携拠点)
人文知連携共同研究会 第三回東アジア「間文化」研究会を開催します。
詳細はこちら


■2020年10月22日(木)(人文知連携拠点)
人文知連携共同研究会 第二回東アジア「間文化」研究会を開催します。
詳細はこちら


■2020年9月23日(水)(人文知連携拠点)
人文知連携共同研究会 第一回東アジア「間文化」研究会を開催します。
なお、本研究会は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、Zoomを用いてオンラインで開催します。
詳細はこちら


■2020年8月6日(木)(文化遺産学・人文知連携センター)
京都大学オープンキャンパス2020の文学部の紹介ページの中で、文化遺産学・人文知連携センターの紹介ビデオが公開されました。
現在、センター紹介ビデオはこちらで視聴できます。


■2020年8月3日(月)(京大文化遺産調査活用部門)
京大文化遺産調査活用部門ではこのたび、マスコットキャラクターを作成しました。 (このキャラクターの名前の募集は終了いたしました。)


■2020年7月31日(金)(人文知連携拠点)
新型コロナウィルスの感染拡大で、社会の在り方や生活のスタイルも大きな変化を経験しつつあります。「人間とは何か」を問う人文学も例外ではありません。2020年度の文学部・文学研究科シンポジウムは、こうした時代状況における「デジタル人文学」の可能性を考える企画が進行しています。また文学部・文学研究科の教員も、自分自身の研究と重ねてこの問題について積極的に社会発信を行っています。『文学部/文学研究科 成果公開データベース』にて紹介する教員のメディアでの活動や論考、コメントはこうした社会的活動の一例です。それぞれの内容について、より詳しく知りたい方は発信媒体のURLなどを記載していますので、それをご利用ください。


■2020年7月15日(水)(京大文化遺産調査活用部門)
新コーナー映像資料を設置しました。 京大文化遺産調査活用部門制作の動画で、京大構内の遺跡を紹介しています。また、資料展示室・尊攘堂のパノラマツアーを公開しています。


■2020年6月25日(木)(人文知連携拠点)
人文知連携共同研究会として、新たに2件の研究会が採択されました。詳細はこちら


■2020年6月24日(水)(京大文化遺産調査活用部門)
昨年12月に開催されたアフガニスタン・カーブル博物館学芸員研修プログラムの様子がGerda Henkel財団のウェブサイトで紹介されました。併せてご覧いただければ幸いです(2020年6月24日記)。


■2020年6月24日(水)(京大文化遺産調査活用部門)
「紅萌」37号の表紙に、京都大学構内遺跡から出土した京都帝国大学時代の陶器土瓶・磁器染付碗が掲載されました。