日本・東洋美術史 研究会・ワークショップ

研究発表のお知らせ(2023.12.10)

当専修所属の学生が研究発表を行います。

日本宗教文化史学会  12月例会

日時 12月13日(日)13時00分より

場所 対面会場 同志社大学 今出川キャンパス 良心館2階 RY208教室(ハイブリッド開催)

発表 村上かれん(D2)「浄福寺本十王図をめぐる逆修の儀礼と土佐光信の水墨表現」

(詳しくは学会ホームページをご覧ください大会・例会案内 | 日本宗教文化史学会 (nihonsyukyobunkashi.com)

研究発表のお知らせ(2023.5.27)

当専修所属の学生が研究発表を行います。

美術史学会 全国大会

日時 5月27日(土)16時50分より

場所 九州大学 伊都キャンパス

発表 冨岡采花(D3)「建久再興東大寺大仏殿四天王立像の像容と役割をめぐる一考察-多聞天像の開口表現に着目して」

研究発表のお知らせ(2022.7.6)

当専修所属の学生が研究発表を行います。

美術史学会 西支部7月例会

日時 7月16日(土)13時30分より

場所 オンライン開催

発表 村上かれん(D1)「《珍皇寺参詣曼荼羅》について―構図と絵師に着目して―」

発表のお知らせ(2022.6.24)

当専修所属の学生が研究発表を行います。

日本宗教文化史学会 第26回大会

日時 6月24日(日)14時30分より

場所 オンライン開催

発表 冨岡采花(D2)「南円堂伝来四天王立像の装飾性に関する一考察ー慶派神将像の意匠形式の変遷からー」

研究発表のお知らせ(2020.11.13)

当専修所属の学生が研究発表を行います。

美術史学会 全国大会

日時 12月13日(日)11時10分より

場所 オンライン開催

(詳しくは全国大会ホームページをご覧ください https://www.jahs2020.org/ )

発表 仁方越洪輝(D3)「呉春筆泊船図襖(醍醐寺三宝院)について――呉春の絵画理念との関連から――​」

研究発表のお知らせ(2017.10.18)

当専修所属の学生が研究発表を行います。

美術史学会 西支部例会

日時 11月18日(土)13時30分より

場所 同志社大学今出川キャンパス 良心館三階RY303教室

発表 苫名悠(D3)「《伴大納言絵巻》制作の背景に関する一考察」

研究発表のお知らせ(2017.6.23)

当専修所属の学生が研究発表を行います。

美術史学会 西支部例会

日時 7月15日(土)13時30分より

場所 関西大学千里山キャンパス 第一学舎第三研究棟五階AV-A教室

発表 折山桂子(D1)「敦煌莫高窟における初唐の弥勒経変相図をめぐる問題」

研究発表のお知らせ(2017.6.1)

当専修所属の学生が研究発表を行います。

日本宗教文化史学会大会

日時 6月24日(土)9時40分より

場所 京都女子大学 J校舎 五階 525教室

発表 苫名悠(D3)「≪彦火々出見尊絵巻≫に表されたイメージの源泉について」

研究発表のお知らせ(2016.4.20)

当専修所属の学生が研究発表を行います。

美術史学会全国大会

日時 5月27日(金)14時55分より

場所 筑波大学 大学会館 3階ホール

発表 苫名悠(D2)「≪彦火々出見尊絵巻≫制作の意義に関する一考察」

研究発表のお知らせ(2015.5.14)

当専修所属の学生が研究発表を行います。

美術史学会西支部例会

日時 7月18日(土) 13時30分より

場所 京都大学大学院人間・環境学研究科棟 地下大講義室B23

発表 苫名悠(D1)「《信貴山縁起絵巻》の制作背景に関する一考察―二条天皇との関わりをめぐって―」

研究発表のお知らせ(2015.5.14)

当専修所属の学生が研究発表を行います。

「東アジア美術を考える会」

日時 7月4日(土) 13時30分より

場所 京都大学文学研究科第3演習室

発表 マリア・カルロッタ・アヴァンツィ(京都大学研究生) 「百済観音の尊名に関する考察」

苫名悠(京都大学博士後期課程) 「《信貴山縁起絵巻》制作の背景をめぐる一試論」

研究発表のお知らせ(2015.5.14)

当専修所属の院生が研究発表を行います。

■東方学会

日時 2015年5月15日(金)午前10時~

場所 日本教育会館 806会議室

発表 林慧怡(D3)「宋代小景画の概念と定義について」(東洋美術史部門:午後3時10分~午後3時40分)

研究会開催のお知らせ(2014.11.14)

「美術史における転換期の諸相」(科学研究費補助金 基盤研究(B)研究代表者 根立研介)の

本年度の研究会を、「作品における制作する手の顕在化をめぐる歴史的研究」科研と共同で開催しますので、お知らせします。

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日時 12月21日(日)午後1時−午後6時30分(終了予定)

場所 京都大学文学部新館2階 第3演習室

発表  第1部「作品における制作する手の顕在化をめぐる歴史的研究」(午後1時—午後4時

 吉田朋子(京都ノートルダム女子大学)「フラゴナールにおける「手」−『幻想的肖像画』と『狂乱のオルランド』を中心に」

 永井隆則(京都工芸繊維大学)「第三共和制下の官展絵画における<fini(仕上げ)>の意味」

 根立研介(京都大学)「院政期の佛像銘記から見る仏師の仏像制作への関与の在り方をめぐって」

    第2部「美術史における転換期の諸相」(午後4時30分−午後6時30分)

 宮崎もも(大和文華館)「近世仏画の転換期−江戸時代後期の仏画・酒井抱一の作例を軸として−」

 松岡久美子(龍谷大学)「ボストン美術館蔵 木造弥勒菩薩立像とその周辺」