若手研究者による国際ワークショップ CAPE共催
「Action, Emotion, and Morality」
日時 : 2014年3月6日(木) 10:00-18:15
場所 : 京都大学文学部本館第6講義室
10:00 – 10:50 Michael Campbell (京都大学): 「間柄」and ‘Second Nature’: Two
Sides of the Same Coin?
11:00 – 11:50 立花幸司(熊本大学):アリストテレスと徳倫理学
11:50 – 12:50 休憩
12:50 – 13:40 杉本俊介(長浜バイオ大学):On the meaning of “should” in the question “why should I be moral?”
13:55 – 14:45 蝶名林亮:道徳的説明と道徳的個別主義
15:00 – 15:50 田村圭一(旭川医科大学):A realist theory of moral values
16:05 – 16:55 八重樫徹(大阪大学):感情の志向性と価値
17:10 – 18:15 古田徹也(新潟大学):過失という概念の不具合について――行為の哲学の一断面 (コメンテーター:村上友一(札幌学院大学))
オーガナイザー 佐藤岳詩・杉本俊介
連絡先 杉本俊介(sugimoto*ethics.bun.kyoto-u.ac.jp)
佐藤岳詩(sato.takeshi.23v*st.kyoto-u.ac.jp)
(*を@に変えてください)
使用言語は英語および日本語です。
事前参加申し込みは不要で、どなたでも来聴できます。
どうぞお気軽にご参加ください。