弘安4年6月21日最勝十講請定(京都大学総合博物館所蔵)
ユーラシア宗教遺産学部門は、宗教を有形・無形の文化遺産として捉える「宗教遺産学」の研究法を用いて、ユーラシアの諸宗教の比較研究を進めます。
部門長 上島 享教授(併任)(日本史学)
・横地 優子教授(併任)(インド古典学)
・宮崎 泉教授(併任)(佛教学)
・笹川 尚紀助教(兼務)(日本史学)
■2021年12月4日(土)13:00-17:30
ユーラシア宗教遺産学部門での研究活動を元に、2021年度京都大学文学研究科・文学部公開シンポジウム ユーラシアにおける宗教遺産研究の可能性-伝播と融合-を開催いたします。
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