書名 | 発行年 | 発行所 |
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『現代アメリカ国民史の研究―移民を中心として』 | 昭和23年2月 | 創元社 |
『アメリカ革命史序説』 | 昭和35年9月 | 法律文化社 |
『現代の世界』 | 昭和27年12月 | 創元社 |
『現代の世界』 | 昭和38年12月 | 創元社 |
『アメリカ独立革命』 | 昭和42年10月 | 至誠堂 |
『アメリカ大陸の明暗』 | 昭和44年9月 | 河出書房 |
『概説現代史』 | 昭和48年8月 | 東京創元社 |
『二〇世紀の世界』 | 昭和49年1月 | 講談社 |
『アメリカ独立の光と翳』 | 昭和51年3月 | 清水書院 |
『概説現代史』改訂増補 | 昭和59年5月 | 東京創元社 |
書名 | 発行年 | 発行所 |
---|---|---|
『第一次大戦下のアメリカ―市民的自由の危機』 | 昭和56年5月 | 柳原書店 |
『市民的自由の探求―両大戦間期のアメリカ』 (横山良、紀平英作と共編) | 昭和60年5月 | 世界思想社 |
『アメリカ史を学ぶ人のために』(池本幸三、高橋章と共編) | 昭和62年5月 | 世界思想社 |
題名 | 刊行年 | 掲載誌 |
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「米西戦争とマッキンレー」 | 昭和19年5月 | 『西洋史説苑』、目黒書店 |
「マニフェスト・デスティニィ-米国太平洋政策の一原動力について」 | 昭和20年8月 | 『史林』30巻2号 |
「アメリカ史学における科学学派について」 | 昭和22年12月 | 『史林』31巻3、4号 |
「あめりかものがたり」(1-11) | 昭和23年2月-12月 | 『世論と経済』、永末書店 |
「アメリカの独立宣言 本文と解説」 | 昭和23年10月 | 『西洋史学』2号 |
「一九世紀末アメリカ外交政策の展開-ジョン・ヘイの国務長官就任について」(上・下) | 昭和25年8、10月 | 『西洋史学』6、7号 |
「ジョン・ディッキンソンのえらんだ道」 | 昭和25年11月 | 『史林』33巻6号 |
「二〇世紀アメリカ史学のあゆみ」 | 昭和27年6月 | 『ヒストリア』4号 |
「アメリカ独立革命におけるネグロの動向」 | 昭和27年1月 | 『西洋史学』14号 |
「いわゆる印紙条例一揆について」(上・下) | 昭和29年9、10月 | 『史林』37巻5、6号 |
「アメリカ革命と連邦憲法-ジョン・ヘイの国務長官就任について」(上・下) | 昭和30年2月 | 『歴史評論』63号 |
「アメリカ革命と外国人傭兵」 | 昭和30年3月 | 『傭兵制度の歴史的研究』、比叡書房 |
「イギリスの対一三植民地工業統制について」 | 昭和33年12月 | 『史泉』13号 |
「アメリカ世界政策の伝統」 | 昭和34年2月 | 『史泉』14号 |
「アメリカ革命史の歴史」 | 昭和34年3月 | 『史林』42巻2号 |
「アメリカ革命の問題点」 | 昭和34年3月 | 『大阪大学文学部十周年記念論叢』、創文社 |
「アメリカ」 | 昭和34年 | 『日本における歴史学の発達と現状』Ⅰ、国際歴史学会日本国内委員会/東京大学出版会 |
「アメリカ史学に見える保守主義の大勢」 | 昭和36年5月 | 『史林』44巻3号 |
「アメリカ史学における「強盗貴族」の理念」 | 昭和37年1月 | 『西洋史学』52号 |
「アメリカの歴史学界」 | 昭和37年5月 | 京大アメリカ研究所『学術講演会報告』第一集 |
「インテレクチュアル・ヒストリ」 | 昭和38年9月 | 『歴史理論と歴史哲学』、人文書院 |
「サミュエル・アダムズ」 | 昭和39年10月 | 『アダムズ家の人々』、創元社 |
「ターナーとビアード」 | 昭和40年6月 | 『歴史の名著』、至誠堂 |
「アメリカ大陸」 | 昭和41年7月 | 『世界歴史』第5巻、人文書院 |
「アメリカ独立革命史論」 | 昭和41年7月 | 『世界歴史』第5巻、人文書院 |
「ウィスコンシン大学歴史学科の人々」 | 昭和41年8月 | 『日米フォーラム』第12巻第8号 |
「「大アメリカの叙事詩」について」 | 昭和44年 | 『アメリカ学会会報』No.14 |
「アメリカ」 | 昭和44年 | 『日本における歴史学の発達と現状』Ⅲ、国際歴史学会日本国内委員会編・東京大学出版会 |
「独立革命とその後のアメリカ」 | 昭和45年11月 | 『岩波講座世界歴史』18、岩波書店 |
「独立革命前夜」 | 昭和45年 | 『日本と世界の歴史』16、学習研究社 |
「アメリカ共和国の誕生」 | 昭和45年 | 『日本と世界の歴史』16、学習研究社 |
「アメリカ社会の都市化」 | 昭和49年 | 『正論』8 |
「都市化と移民とボスと」 | 昭和51年 | 『不死鳥』4 |
「近年のアメリカ雑感」 | 昭和54年 | 『アメリカ学会会報』No.52 |
「アメリカ市民的自由の原典」 | 昭和55年3月 | 『西洋諸国における市民的自由の獲得の歴史』(科研報告書) |
「試練にたつアメリカ市民的自由」 | 昭和56年5月 | 『第一次大戦下のアメリカ』、柳原書店 |
「アメリカ連邦制立て直し論に関する一考察」 | 昭和59年 | 『アメリカ学会会報』No.73 |
「ジョージ・ワシントン」 | 昭和59年 | 『人物アメリカ史』第一巻、集英社 |
「自由の新天地」 | 昭和59年 | 『人物アメリカ史』第一巻、集英社 |
「いわゆる裁判所革命とその前後」 | 昭和60年5月 | 『市民的自由の探求』、世界思想社 |
「連邦体制論の展開をめぐって」 | 昭和62年5月 | 『アメリカ史を学ぶ人のために』、世界思想社 |
「新連邦主義におけるアメリカ連邦権力」 | 平成3年5月 | 『史林』73巻3号 |
「アメリカ連邦権力と人権問題」 | 平成5年7月 | 『史林』75巻4号 |
書名 | 刊行年 | 発行所 |
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ダニエル・J・ブースティン『アメリカ政治の特質』(伊藤幹治と共訳) | 昭和39年5月 | 大阪創元社 |
ディヴィッド・シャノン『アメリカ 二つの大戦のはさまに』(榊原胖夫と共訳) | 昭和51年10月 | 南雲堂(新アメリカ史叢書第7巻) |
Lowell Ragatz, The New United States | 昭和38年 | 福音館 |
Daniel J. Boorstin, The Genius of American Politics | 昭和39年 | あぽろん社 |
Thomas Paine, Common Sense(中川努と共編) | 昭和40年 | あぽろん社 |
書名 | 刊行年 | 掲載誌 |
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高木八尺著『米国東洋政策の史的考察』 | 昭和18年 | 『史林』28巻1号 |
都留重人著『米国の政治と経済政策』 | 昭和20年 | 『史林』30巻1号 |
Arthur M. Schlesinger, Jr., The Age of Jackson | 昭和24年 | 『西洋史学』3 |
John C. Miller, Origins of the American Revolution | 昭和25年 | 『アメリカ研究』5巻1号 |
斉藤眞著『アメリカ史の文脈』 | 昭和56年8月 | 『朝日ジャーナル』 |