現代史学専修 1998年度学位論文

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修士論文

冨永 望 「新憲法体制発足期における昭和天皇 ─大権君主から象徴天皇へ─」

学士論文(卒業論文)

釜本 英樹 「千島列島をめぐる国際関係(1943-1945)」
川嵜 陽 「植民地末期朝鮮における日本の言語政策」
西迫 元英 「日本の再軍備過程 ─日米安保条約の成立まで─」
和田 壮史 「極東共和国の形成と対日関係」
鈴木 雅人 「トンキン湾事件と議会」
吹戸 真実 「アイゼンハワー政権初期の対中政策 ─第一次台湾海峡危機の位置づけを中心に─」
五百旗頭 真吾 「朝鮮分断過程における李承晩」
尾山 慎太郎 「田中義一内閣と昭和天皇」
須藤 竜彦 「「自由主義史観」をめぐる歴史論争」
浜井 和史 「アイゼンハワー政権前期の対日政策と日本経済の自立」
丸山 篤郎 「アメリカ市民権運動 ─音楽にみるその精神─」
御前 英隆 「1960年代アメリカの対抗文化」
溝上 宏美 「シコルスキ政権の在外ポーランド軍の創設について」
藪根 明子 「戦時体制下における紙芝居 ─満州事変から太平洋戦争へ─」