● 現代史学専修 > 記録 > 学位論文 | 前年 / 次年
博士論文(課程博士)
井上 治 |
「イングランド国教会におけるキリスト教社会主義 ―W・テンプルとその時代 1889~1944年」 |
吹戸 真実 |
「アメリカ合衆国の台湾政策と東アジア、1949-1954年」 |
李 昇燁 |
「植民地の「政治空間」と朝鮮在住日本人社会」 |
修士論文
小林 康彦 |
「ウイルソン外交とウォルター・リップマン ―新世界秩序と世論の統合―」 |
Janusz Mytko |
「大正政変 ―第三次桂内閣の成立とその崩壊―」 |
板井 大治 |
「ローマ教皇庁と日本」 |
学士論文(卒業論文)
梅田 義久 |
「天皇機関説と国体」 |
笹嶋 英輝 |
「アメリカ映画産業の支配権の変遷について」 |
塩谷 直子 |
「ナチズムにおける《虚飾》」 |
高木 真也 |
「戦後日本の性産業の再編」 |
立花 歩己 |
「沖縄戦と軍部の沖縄県民観」 |
堀内 亜紀 |
「第二次世界大戦下のハリウッド映画における黒人表象について」 |
水嶋 亮太 |
「朝鮮戦争の開戦過程について」 |
山田 拓人 |
「1970年代における在日朝鮮人民族教育の変容」 |
斉藤 宗太郎 |
「アメリカによる沖縄の恒久基地化」 |
関 雄輔 |
「シンボルとしての牝牛 ―近代インドにおける大衆ナショナリズムの形成―」 |
橋本 俊仁 |
「ドイツ賠償問題とシュトレーゼマン外交」 |
東向 美和 |
「崔承喜と民族意識」 |
三木 宜子 |
「ウイルソン政権期のイギリス外交 ―EEC加盟問題をめぐって―」 |
松坂 和俊 |
「第一次世界大戦期のイギリスの中東政策とマーク・サイクス」 |