現代史学専修 2008年度学位論文

現代史学専修記録学位論文前年 / 次年

修士論文

申 東湖 「日本の戦時体制と女性の国民化 ―『新しい女』をめぐって―」

学士論文(卒業論文)

荒木 勇樹 「レーガン税制とアメリカ型福祉国家の再編」
宇野 時子 「宮古・八重山地域における戦争被害について」
久保 佳彦 「黄埔軍官学校と中国共産党」
阪田 祐美子 「高度経済成長期における日本の労使関係」
鈴木 健雄 「ハンス・ローゼンベルクとドイツ社会史の形成」
瀬戸口 泰彦 「信託統治構想における戦略地区とミクロネシア」
中村 武史 「1961年以降のイギリスのEEC加盟申請 ―その理由と背景について―」
中本 玲未 「オーストラリアにおけるアボリジニの地位の変容 ―第二次世界大戦以降を中心に―」
野城 美奈子 「近代天皇像の形成と定着」
能勢 和宏 「ド・ゴールによる対米自立の試み ―ド・ゴール政権前半期を中心として―」
藤谷 麻未 「アラバマとミシシッピにおける市民権運動」
本山 晴経 「高度経済成長期の財政金融構造 1955-1970」
吉田 幸太 「アメリカのインドシナ政策 ―対インドシナ軍事援助にいたるまで―」
綿谷 晶子 「満洲国の日本人社会 ―統制経済下の新京商工公会の活動―」