谷田利文

―業績―
(1)  書評・紹介他
1) 紹介「エドガール・フォール著(渡辺恭彦訳)『チュルゴーの失脚――1776年5月12日のドラマ――』」『史林』91-3、2008年5月、156-157頁。
(2)  学会・研究会報告
1) 「18世紀後半フランスの穀物自由化論争におけるポリスの変容――ガリアーニ、ディドロを中心に――」近代社会史研究会第221回例会、2008年12月13日(京大会館)
2) 「1770年代フランスの穀物自由化論争における統治論の変容――ガリアーニを中心に」近代社会史研究会第230回例会、2010年4月24日(京大会館)
3) 「1770年代フランスの穀物取引論争における統治論の変容――ガリアーニを中心に」第78回西洋史読書会大会、2010年11月3日(京都大学時計台百周年記念館)
4) 「1770年代フランスの穀物取引論争における統治論の変容――ガリアーニを中心に」「啓蒙と経済学」研究会、2011年3月5日(キャンパスプラザ京都)
5) 「1770年代フランスにおける自由と統制――ガリアーニ、ネッケルを中心に」経済学史学会関西部会第161回例会、2011年12月10日(福井県立大学)
6) 「ネッケルの統治論――1770年代フランスにおける自由と統制」「野蛮と啓蒙」研究会、2012年1月28日(キャンパスプラザ京都)

前のページへ戻る